届いたばかりの Nano Shot+ HL-EL625RC を早速バラしてみた。
乾電池を使う HL-EL520 などとはと異なりHL-EL625RC は
バッテリー交換出来ないので分解する必要が無いんだよね。
それはそれとして何でも分解したくなる病発症って事で速バラしw
まぁ分解と言ってもフロントのネジ2本外して引っこ抜くだけなんだけどね(^_^;
↑ 正位置で抜いたらこの状態で出てきた。
真ん中にある白い丸の跡はケース上面にある放熱板と接地するとこ。
高輝度LEDは高温を発するので熱対策しないとダメなのはコレもかわらんって事だね。
↑ でひっくり返したら、こんなんでました。
たかがライトにこの回路は大げさなんじゃないの?って位の物が付いてたw
充電関連や昇圧回路などなどなんだろうけど値段が高いだけは有るかな。
コレ見るとUSB端子付近の構造をもうチョイ使いやすくして欲しかったなぁ…
↑ スイッチ部。
スイッチとLED x 2 だけ。
シンプルな構造でバッテリー交換も簡単にできちゃうんだから
バッテリー単体をオプション販売してくれても良いのにな
まぁ出先で交換するって事は無いだろうからメーカーの交換サービス使えば良いのかw
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